巻き爪悪化。肉が飛び出ちゃいました。
あまりにも痛かったので病院へ行くことにしました。
実は、入試関係の書類が終わりそうもないから早退した、なんてことはこれっぽっちもありませんよ。ね、相方?
それにしても、今日行った病院の医者はマルチなお方でした。
一件目に行った病院は、院長と書いてあったのにも関わらず、これっぽっちも使えない医者でしたが、二件目に行った病院の医者はすばらしい。
「え〜、どうもお子さんの血液には白血球か多いみたいですね〜」
(ん?内科なのかな?外科の先生はどんな人なのかな?)
「とりあえず、詳しく検査いたしますので、隣の処置室にお願いします」
(すげーな〜)
「次のかたどうぞ〜」
(あ、ボクの番だ。でも、さっきの先生と同じ声だぞ?)
―入室―
「どうもこんにちは」
(さっきと同じ先生?でも、内科っぽい感じの話だったよな?)
「じゃあ、早速爪みしてもらえますか?あぁ。これはひどいね。じゃあ、早速手術しましょう」
(まじで!?でも、あんたがやるんじゃないよね!?)
「とりあえず、処置室へお願いします」
―処置室へ―
(さっきの医者!?)
「失礼します。じゃあ、早速手術しますね〜」
(あんたが!?)
―麻酔をうって手術開始。痛みはない。むしろ、医者のが痛そうな顔してる―
「痛くないですか?痛いですよね?」
(いや、大丈夫です…てか、なんであんたのが痛そうな顔してるのさ?)
「じゃあ、血がとまるまでちょっと待っててくださいね」
(麻酔効いてるからいたみないけど、どばどば大出血サービス★だよ〜)
「えっと、じゃあ検査結果なんですが……」
(え!?さっきの親子?カーテン越しだから丸聞こえだよ〜)
「やはり、白血球の量が多いので、もう少し大きな病院で検査することをおすすめします。もしかしたら、白血病などの可能性も考えられますので……」
(え!?なにそんな深刻な話になってるの!?こっちは、大出血の外科作業なのに、あんたすぐに内科医になれるの!?すごすぎだよ!!)
「お待たせしました〜どうですか?」
(戻って来たよ!早いな!!)
こんな、マルチなお医者さんでした。ちなみに、待ってる間暇だったので、私に突き刺さったり、切り取ったりした道具をパシャリ。ちいさば病院でしたが、ばれませんでした。
なかなか、楽しい経験でした〜
