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先日の話ですが――

101Aというバンドの演奏をホントに目と鼻の先で見ました。

ステージの上でもなく目と鼻の先。
背中を向けるでもなくこちらに向かって音楽を投げかけている姿を見た。

泣きそうになった。
音楽を目の前にして、こんなにも自分は無力なのだと、こんなにも自分はちっぽけな存在なのだと、そう思い知った。

Voさんはとても細くて身長も小さくて、それでも音楽を操るには絶大な力を持っていた。
Baさんは気さくな雰囲気だったが音楽を操っている間は底知れない力の深さを感じた。
Drさんはクールな感じだが激しい音楽の力に振り回されることなくストイックに操り続けていた。

紛れもなく神様の力の片鱗だった。

まさに、「音とハウリングと影の芸術」だ。
101Aは、そんなバンドだと、私は思う。

私は今回、そんな力と共演しなければ、いや、競演しなければならない。
負けたくない。負けたくない。
でも、その音楽の力に振り回されて、更には置いてかれている自分がいる。

迷惑をかけている。
それ以上にこんなにも無力な自分が惨めだ。

私の持つ力ってなんだろう?
期待を失ってしまった私に、まだ出来ることはあるかな?

家に帰っても一人だから余計に心細くなってるのかな?(^_^;)





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【2008/06/14 21:56】 | #[ 編集]















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