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「ミミズクと夜の王(作・紅玉いづき、電撃文庫)」を読んだ。

泣ける話だとか。
………嘘だ!!
と思った。なんか、なんて言うか…
orz
って感じ。

はい。この本は買って読んだんです。珍しく、定価で買って読んだんです。古本じゃないんです。
なのに、面白くなかったっていう悲劇。

なんで買ってしまったか。
そこなんですよ。
そっからが問題だ。

だまされたんです。
あらすじに。

集英社や角川書店が出しているフリーの冊子あるじゃないですか。夏の100冊、みたいな。
なんとなく、手にしたらいろんな本が面白そうに感じてしまって…。
やっぱりあらすじの力はすごいですね。
あれやこれやと想像力を働かせてしまいたくなる。

でも、実際はあらすじを読んで想像した以上に面白くない。
悲しいなぁ…。
でも、漫画と違って小説は立ち読みしたってわかんないからなぁ…。
結局あらすじで買うか買わないか決めるしかない。
もうこれは作者に負けたっていうよりあらすじ書いたライターさんに負けたって感じ…。
つまんねー小説でも、あらすじさえよければいいんだな、と思ったり。

てか、面白そうなあらすじ読んでたら、それで自分も一本書きたくなっちゃったよ…。
最近文章書いてないし、そろそろ創作活動始めようかなぁ…。

でもこの読者習慣はしばらく続きそうです。
次はMOMENT(作・本多孝好、集英社文庫)かな。

今気になっている本
集英社は小畑さん(デスノートの作者)とかのイラストをカバーにした名作を出している。太宰治の「人間失格」とか夏目漱石の「こころ」とか。
あと、角川かな?
松山ケンイチを表紙にした太宰治の「走れメロス」とか。
あの辺の若い人に名作を読んでもらおう作戦?
……気になる(´・ω・`)



















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